査定金額に納得し安心して重機を買取に出すためのポイント

重機

どんな重機も一定の額で買取ってもらえる

重機の買取は乗用車よりも買取の基準が緩く、さらに買取価格も高いです。その理由は、日本では需要のなくなってしまったような重機でも海外では重宝され、売れるからです。発展途上国では、開発したい場所が沢山あるにも関わらず機材が足りないという事態が発生しています。すると、昔の型で今では時代遅れとなってしまった重機や中古の重機でも需要が生まれ、そこに目をつけた日本の業者が日本では売れないような重機も買い取ってくれます。特に日本の機械は性能が良いと評判であり、発展途上国で高く売れるので、その分買取価格も高いです。さらに買取業者は、壊れた重機でも一定価格で買い取ってくれます。なぜなら壊れた重機でも、中にはまだ使える部品がたくさん残っているので、それを売ることで利益が見込めるからです。

重機買取を行っている業者の選び方

重機の買取価格は売る業者によってかなり変化します。しかも、どの業者が一番高く重機を買ってくれるかは、必ずしも決まっていません。買取業者はそれぞれが、独自の基準で重機を査定して買取価格を決めるので、ある業者よりも他の業者の方が高く買い取ってくれるかもしれない可能性はかなり高いです。そして買取価格の差は、時には数万円まで広がってしまうので、安く売ってしまうのは損です。より高く買い取ってくれる業者を選ぶには、できるだけ多くの業者に査定してもらうのが一番良い方法です。業者から査定結果を受け取って比較すれば、高く買ってくれる業者は一目瞭然です。しかし査定でお金を使うのは勿体ないので、無料で査定してくれる業者から選びましょう。

インターネットを使った無料見積もりが便利!

出来るだけ高く重機を売るには、出来るだけ多くの業者の見積もりが欲しいですが、正直なところ一つ一つの業者に査定を申し込んで回ることや、そもそも無料査定してくれる業者を探す時点で面倒くさいです。しかしそんな問題は、一括査定サービスで解決できます。一括査定サービスとは、一回情報を入力すればたくさんの業者に送られるサービスです。つまり業者を探したり、いちいち情報入力を行う手間を省き、たった一回で高価買取を行ってくれる業者が見つかります。また一括査定サービスは無料で利用でき、そこで査定してくれる業者も全て無料で査定してくれる業者なので、使わない手はありません。さらに一つのページで見積もり金額の比較ができるのも一括査定の利点です。

依頼方法と注意点

買取依頼は、ネット上で見積もりをしてもらったあとに行います。重機の買取は、最終的には実際に重機を見てもらわなければ価格を決定したり引き取ったりすることが出来ないからです。依頼自体は簡単で、業者に電話なりメールをすれば実際に見に来てくれますが、この時に気をつけなければならないことがあります。それが悪徳業者に引っかからないことです。悪徳業者の手口として、格安で買取ることと、重機を引き取ったのにお金を払わないことがあります。前者は、見積もりでは高額査定していたにも関わらず実際に見てから安値をつけ、それで売るように迫ってきます。また後者では、後で買取額を振り込むことにして重機を持ち逃げする手口が横行しています。これらに引っかからないよう、相手が悪徳業者でないかチェックしてから依頼するようにしましょう。

買取依頼の多い重機ランキング

no.1

需要の多いショベルカー

ショベルカーは、工事を行う現場では必要不可欠な重機です。たくさんの工事をやりたいならその分大量に必要になるので、発展途上国での需要が非常に多く、そのためボロボロでも壊れていても売れるという特徴があります。

no.2

価格の落ちないブルドーザー

ブルドーザーもショベルカーと同様、工事現場では非常に役立つ重機の一つです。そのためブルドーザーも、発展途上国での需要が多く、使い古されたものでも高く売れます。実際に買い取られたブルドーザーのほとんどが海外に輸出されています。

no.3

運送業で活躍するフォークリフト

工事現場以外で使われる重機として代表的なのがフォークリフトです。これは運送業者において、重い物の運搬に便利な機械で、日本でも海外でも需要があります。またフォークリフトは作業現場が安全な分、壊れにくいので売れやすいという側面もあります。

no.4

流通の少ないボーリングマシン

ボーリングマシンとは、地面や岩を掘るための機械で、建物建設前の地層調査や柱穴作りなどで役に立つ車両です。これは中古であまり出回らないという特徴があり、そのおかげで中古品の値段が上がりやすく、買取価格も高いです。

no.5

壊れにくいクレーン

材料を高所まで持ち上げるクレーンは、何か物が当たったり事故に遭う確率が低く、壊れにくいという特徴があります。そのため使わなくなってもまだ使える状態であることが多く、結果中古品として買取依頼が行われることが多いです。

査定が難しい重機は専門業者に依頼

ショベルカーやブルドーザーなど、たくさん流通している重機は、適正な査定をしてもらえることが多いですが、ボーリングマシンなど希少な重機の価値を適正に認めてくれる業者は少ないです。本来価値があり、高く売れるはずの重機を安く売ってしまわないためにも、希少な重機の買取依頼は専門業者に行い、損を防ぎましょう。

査定から引き渡しまでの流れ

納得いくまで査定してもらおう

業者がどれだけ売るように迫ってきても、重機の持ち主が頷かない限り重機は手から離れていきません。なので業者に直接査定に来てもらっても、査定額に納得がいかないなら拒否して大丈夫です。納得が行くまで査定を繰り返しましょう。

買取には書類が必要

重機を買い取ってもらうには様々な書類が必要になります。例えばショベルカーやブルドーザーなど、ナンバープレートがなく現地まで運んで使用する重機は、譲渡証明書や販売証明書を作らなければ買取が成立しません。

大型特殊車の場合

この書類の種類や枚数は重機ごとに異なります。例えばクレーン車などの大型特殊自動車は、固定資産税の納税証明書や印鑑登録証明書も必要になります。書類を作る作業は時間がかかることもあるので、重機を売ると決めた時点で査定の前に作り始めた方が良いです。

現金と引き換えに

書類提出が完了すると、業者が重機を引き取りに来ます。自走式の重機でも業者が取りに来てくれますが、ここで気をつけることが一つあります。それが引き取り時に直接お金を受け取ることです。後で銀行振込だと振り込まれない可能性があるので注意しましょう。